K◆KLK8h耐(感想)
どもGOKです。
すんません、更新遅れがちです(汗)
KLK8時間耐久レースちょっと違った観点での感想です。
え~と、
長年レンタルカートレースメインで活動してますが、
(初めてレンタルカートを体験したのが91年
初めてレンタルレースしたのが95年
チーム作ったのが96年
そのへんの経緯は、
まったく更新してない本家HPのどっかに書いてあります。。。
って、また、話それてるナ。。。オイ)
話、戻しまして感想ですが、なんというか、色んな意味で、KLKは、キング オブ レンタルカート場ぢゃないかなぁと思った次第。
これぞレンタルカートの極みとでも申しましょうか、
さすが、KLKだなぁ~と感じたことがあったので、
書いてみたいと思います。
まずは、レンタルカートレースで、8時間の耐久レースを
1ヒートでやってしまう度胸とそのシステム。
言葉悪いかもしれませんが、一地方のレンタルカート施設に
8時間1ヒートで処理できる計時システムが導入されてるって、
やっぱ凄い事だと思います。
ちょっと前までは考えられなかったすねぇ。
この点は、一言で凄いと言えるのですが、
もう一つ、度胸の面。
一言で言えば、「よくやるよな」、「ある意味無謀?」
とも言えるんですが、
あえて言えば人間関係の妙とでもいいましょうか、
それを作り出し得るフィールドを提供する度胸の凄さです。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
最近のコメント