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2005/06/03

映◆新海誠

新海誠さんというのは、
以前紹介した 『雲のむこう、約束の場所』 という
アニメーションの監督だ。

この人の作品に物凄くはまっている。
というより、すでに、この 新海誠 に、はまってしまった
と言った方がいいかもしれない。

新海誠さんの作品に触れたのは、
偶然、本屋で見つけたこの本。

DVD BOOKANIMAGE LIBRARY VOL.1
DVD BOOK
「ほしのこえ」
¥2,500
徳間書店
 
である。
 
なんだろうこれは?
DVD BOOK?
CD BOOKではなく?
映画なのか?

帯には、「今、会いにゆきます」の著者
市川拓司氏が大絶賛とあり、

『雲が好きです。
 声も曲もいい。
 そしてなによりこの切なさがいい。』

と…

『切なさ』

これは、私が作品に求める最大級の条件である。
『切なさを知らない人間は、人として半人前である』
は、私の言葉だ…(藁;

ともかく、『切なさ』という言葉にひかれて、買ってしまった。

して、その作品には、
ごくごくありふれた日常の風景が刻まれていた

たとえば、夏の雲とか
冷たい雨とか
秋の風の匂いとか

傘にあたる雨の音とか
春の土の柔らかさとか
夜中のコンビニの安心する感じとか

それからね
放課後のひんやりとした空気とか

黒板消しの匂いとか

夜中のトラックの遠い音とか

夕立のアスファルトの匂いとか

 

これは、作中の台詞である
その全てが、この作品には詰まっていると思えるのだ。

それら、私にとって、忘れかけた風景が、いや、
普段目にしているのに 忘れていた風景が、
その近未来のSF物語の中に、刻まれていたのだ。
透明感あふれて・・・


しかも、この作品

パーソナルアニメとかインディーズアニメと
言うものらしい

監督、脚本、演出、声優まで、彼がこなしているという。
音楽も彼の元同僚(天門さん)がやっているし、
女性の声も、主題歌も彼の知人がやっているという。

まったくもっての自主制作アニメーション
”まったくもって凄い”

凄いの一言である。

そして彼のHP
「Other voices-遠い声-」
新海誠HP「Other voices-遠い声-」
 
を知る事になる。

そして、ここでまた、琴線に触れる作品と出会う

それは、

『彼女と彼女の猫』

という作品です。もう、やられたという感じです。
胸をナイフでえぐられるような感覚になりました。

この作品については、また次回。


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