R◆F1琢磨とBAR
F1 ドイツGPですねぇ~
前戦、琢磨がフォーメーションラップで止まってしまったのは、自分でキルスイッチを押してしまったってのは、皆さん既に、ご存知のコトとは思いますが、しかし、なんでこう、巡り合わせが悪いんでしょうね~今年の琢磨・・・
あ、いや、でも、去年もなんか、イケソーで行けないって感じはあったかなぁ。走り的には良くて熱くさせてくれるものは、あるんですが、なんか結果がともなってこないっていうか・・・
ホッケンハイムでは「ストロングなレースする」と言ってるそうですんで、期待してみましょ~
でも、マシンセッティング苦労してるみたいですけど・・・
今年のF1、前も言ったけど、ついてない香具師は、とことんついてないからなぁ、とりあえず、琢磨 と ライコネン と フィジコに注目だな。
以下、関連記事↓
イギリスGP決勝レースで、ウォームアップ走行中に突然停止してしまったB.A.Rチームの佐藤琢磨だが、燃料の混合比を選択するボタンを押そうとして誤って隣のキルボタンを押してしまったことがわかった。 これはニック・フライ代表が明らかにしたもので、説明によればジェンソン・バトンのステアリングでは両者は離れているものの、佐藤のステアリングの場合は隣同士になっているのだという。 ホンダでは、昔ナイジェル・マンセル氏が現役当時、こちらはレースをリードしていながらキルボタンを押してしまうという椿事があったこともある。
Nifty F1:
佐藤琢磨、「ドイツGPではストロングなレースする」
現在F1レギュラードライバーの中で唯一ノーポイントという苦しいシーズンにあるB.A.Rチームの佐藤琢磨だが、今週行われたヘレス合同テストでは十分な手応えを得て、来週行われるドイツGPの戦いに強い自信を示している。 「ヘレスではエアロダイナミックスの進化、ミシュランタイヤの開発、そしてホンダ・エンジンのステップアップなどのプログラムで大きな成果が得られたね。 ドイツではまた予選出走の順位が早くて少し不運な立場にあるけれど、ホッケンハイムは幸いオーバーテイクも可能なグレートなサーキット。われわれのエアロダイナミックスがうまく機能すればきっとストロングな戦いができるものと確信しているんだ。 イギリスGPでみせたわれわれのパフォーマンスを、そのままドイツでも継続させたいと思っているよ」
あ。
あとそれから、BARが10月にボンネビルに挑戦するそーですぜ。
Nifty F1:
B.A.R・ホンダ、F1最高速度に挑戦!?
B.A.R・ホンダ・チームは、来たる10月にアメリカ・ユタ州ソルトレイクシティの『ボンネビル・ソルトフラッツ・インターナショナルスピードウェイ』と呼ばれる塩湖において、F1マシンの最高速度記録に挑戦するという。 マシンは今シーズン用の『007』でもちろんホンダ・パワー。 ドライバーはジェームズ・ロジスターかアダム・キャロルになる予定という。 関係者の予測では時速400キロ・オーバーになる見込み。 なお、現在地上マシンの世界最速は1997年にイギリス人アンディ・グリーンが記録した、なんと時速1227.99キロというとてつもないもの。(ターボ・ファン・エンジン) このプロジェクトはスポンサーである『ラッキー・ストライク』関連ということだが、果たしてそんなことをしている場合なのか!?
そんな事してる場合なのか?ほんとに。。。
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コメント
ええーーっと、大変なことが。
詳しくは、のんすとさんBBSにて。
投稿: OKA | 2005/08/03 16:49
なに?なに!なにー!!!!
って感じ。
あちゃーバリチェロそこまで思いつめたか!
バトンが向こう行ったとしても琢磨かなりピンチだなぁ~
/(-_-)\ う~む
投稿: GOK | 2005/08/05 01:47