新◆夢網(むもう)
そういえば、新海誠さんと言えば、
『雲のむこう、約束の場所』について、
以前こんな記事書いてまして、
サユリが読んでいた小説は何か?って事で
その中で『夢網』が、大下さなえさんの『夢網』ではないか?
って事を勝手に書いてて、
なんとか『夢網』ゲットできないかな~と
古本屋巡ったり、ネット検索したり、
書店に注文したりしたりしてたんですが、
入手できないでいたところ、
大下さなえさん(ほしおさなえさん)のHPで
通信販売を始めた事が判明。
やっと入手できました♪
凄い!これは、小説でなく詩集ですが、
「あんたなんかわたしじゃない」
と言い放つ『霧』という作品
そしてやっぱり『枕木』いいです。
帯を紹介しますと
夢と身体の境目に泡立つ細胞。出口も入り口もない、むき出しの神経に埋め尽くされた世界に、何物でものない「わたしたち」がひしめいている。不気味でなまなましく、奇妙になつかしい作品集。
全てを理解できるほどの感受性は私にはありませんが、
私の拙い言葉で言い表すとしたら、
「日常の自己を精神世界の神経を通してみた
シニカルな自己認識」と言った感じでしょうか?
でも、時にそれは妖艶で、
また、帯にあるように妙に懐かしい読後感を覚えます。
なんでこんな風に言葉を綴れるのだろう
感じ入ります。
昔、私の知り合いの詩人(ウタビト)に、
『チョコレート海峡』という詩を書いた子がいましたが、
なんか『夢網』読んでおもいだしちゃいました。
で、この『夢網(むもう)』と
新海作品 『雲のむこう、約束の場所』でサユリが読んでた『夢網』なんですが、
なんと!!
実は、ほしおさなえさんのところに、
新海さんから、この詩集『夢網』のタイトルを使わせて欲しいとの
依頼があったそうです!!
すげー!!自分ですげーと思ったw
勝手に書いてたんだけど当たってた訳だ♪
よく見つけたよなぁ俺^^;(自画自賛w)
やっぱ、新海さんもこの作品読んでるんだと思います。
『夢網』と『雲のむこう~』
ワタクシ的にやっぱ、なんか通じるところ感じますもん。
単に、『雲のむこう~』で夢の話が出てくる以外にも
サユリが見る夢の世界観とか
作品のテーマとかに・・・
新年早々ラッキーな出来事だ♪
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コメント
やっと遊びに遊びに来れました。
「夢網」を巡る話・・・こういう不思議な巡り会ってありますよね。
深く求めているときっとどこかで巡り会う事が出来る。
どこかで出会うことを待っていたかのような事。
本当に素敵だと思います。
投稿: t-nanase | 2006/01/08 22:36
>t-nanaseさん
ありがとうございます(T。T)
>深く求めているときっとどこかで巡り会う事が出来る。
>どこかで出会うことを待っていたかのような事。
なんか泣けてきた。
t-nanaseさんやっぱいい人~(;。;)
投稿: GOK | 2006/01/09 13:58