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2006/07/02

N◆-ナナ-

どもGOKです。

そういえば、アニメ版NANA 放送直前に原作の矢沢あいさんと
制作サイドの間で、ひと悶着あった件で、
MA2さんも記事にしてましたね↓
 MA2'pocket: アニメ版「NANA」#6

第6話は、
この原作者の意向を受けての第1話のリテイク版なのでは?
とのこと、まぁ、そうなるんだろうな。
アニメ版で言ったら、まさにリテイク版だろう。

アニメ版は、二人の出会いがあって、
2話目以降回想シーンへ突入。
その後、時系列を戻す。
という感じだが、


原作では、
二人が出会うのは、アニメで言う回想シーンの後である。

コミックでは1巻が小松奈々編と大崎ナナ編に分かれ
(あと、早乙女淳子編ナw。)、
そして、2巻から、
二人が出会い、運命の糸が絡み合って行くのだ。

つまり、原作の矢沢あいが怒った
「1話、2話の制作サイドによる派手な書き換え」
というのは、
アニメ1話目をコミック2巻から開始し、
コミック1巻を回想シーンとして、
構成し直した事になるのであろう。

クレーム付いたのが放送直前なので、
もはや修正は、無理。
2話目未見なので、なんとも言えないが、
3話目以降は、原作に忠実に
物語を構成するようになっている。

よって、6話目にして、出会いをリテイク。
カットを追加し、尺が長くなる事になっているのであろう。

ちなみに、商業誌的に言ったら、
この原作NANAの始まりは、冒険であっただろう。
まったく違う二人の”なな”の話を最初に持ってくる。
小松奈々編の次が大崎ナナ編
連載当初の読者としては、面食らわざるを得なかったで
あろう事は想像に難くない。
月刊誌であり、1話あたりのページ数を使えた事も
この冒険的幕開けでスタートできた要因であろう。

なので、矢沢あいは激昂したのだ。

しかし、見る側として、あくまで所感として言うなら、
アニメの1話目、そんな違和感はなかった。

それは、物語の性質上
=小松奈々のモノローグ調で語られる=
過去の出来事の物語として捉えていたから、
時系列云々は、さほど気にならないという事か。

それと、すでにコミックはベストセラー
映画化にもなっている事だし、
多くのファンにとっては、既知の事。
二人の過去や、出会いのシーンの時系列には
あえて拘らなかったのではなかろうか?

むしろ、1話目とほぼ同じ6話目に違和感を、
感じたりするかもしれない。

つまり、アニメ版NANA。
1話目はいらないかも知れない。

という事で、
1話目が収録されたアニメ版NANAは、
DVD激安販売中なのだ(笑)

なんと、¥707-!!

まぢですか?の値段ですw。


何はともあれ、原作に忠実なアニメNANA
現在、12話終わって、コミックで言うと3巻目あたりです。
凄いゆっくりな感じですねぇ。
原作追い越しそうなcapetaとは、えれぇ違いだ。


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