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2006/09/15

社◆G・Mツアー6 秋葉編

どもGOKです。

GUNDAM MUSEUM シリーズ続編
パート6 秋葉原編です。

というわけで、昨日の記事でお知らせしたように、
猫フェチなオイラとしましては、行ってきました!!!

Cafe with Cat  with Cat or Witch Cat


Cafe with Catです。

ほら、そこ!ひかないよーにw。


どんな衣装かというと
多聞にもれず、この系統のお店は、店内撮影は禁止なので、

こちらのお店HPを→どぞ

うむ可愛い衣装ですよね。
猫っぽくていい。
えっ?どの辺がって?
お腹のレースアップが虚勢手術した
雌猫のお腹みたいなところが…っておい\(-。-
(でも、うちで飼ってたネコがこんな感じだったんだよぅ)

で、メニューの方は、やっぱりありました。

オムライスにメッセージ書き

ま、結局、メイドカフェの猫衣装バージョンってとこでしょうね。
それにゲーム感覚の魔法制度のシステムを取り入れて、
猫メイドとのコミュニケーションを図るって感じ。
いろいろ考えるやねぇ・・・

ちなみに、実を言うと、このお店に行くのが目的で、
アキバに行ったってのはウソです。
存在すら知らなかったもんね。

たまたま、偶然、歩き疲れて、「お茶するべ」って事になった時に
『とらのあな』ってお店の2Fに茶店ハケーン。
『とらのあな』だから、多分フツーぢゃないよね?って
言いながら近づいたら、猫メイドカフェだったってワケです。

なので、昨日のフェチバトン記事は、前フリでした(スマソ;
でも、オイラが猫フェチなのは本当ですよ。・
店内でネコの映像流してたりして、店入って後悔はしなかったです。


まぁ、こういう、コスプレ系の茶店(ちゃみせ)入って思うのは、
オレらが、スナック行くのと大差ないのかなぁ~って事ですね。
冷やかし半分、本気一部、あとは自然体って客層でしょう。
スナックの場合は、お付き合いで行く人が半分、本気一部、
あとは自然体って感じですがね。

今回、店入って、ほんとスナックに似てるなって思った事が
ありました。それは、ピン客(一人で来る客ね)の行動。

明らかに別々の客と思われるんですが、ピン客同士が、
意気投合しちゃってたんだよね。

ピン客って常連になるとピン客同士が仲良くなっていくんですよね。
そういう空間って、共時性を得やすいからだと思うのですが、
意気投合しちゃうことってよくあります。
(ちなみに、今回のツアーに同行してもらったMA2さんとオイラは、
 スナックでのピン客同士です^^;)
この店でも、そういう現象が見られたって事です。

でも、スナックと違うのが、この魔法制度ってシロモノ。
魔力というポイント(ここではカラットっていうらしいです)を貯めて、
女の子とコミュニケーションを図って行く制度であり、
女の子にとっては自分の人気度を示すバロメーターに
なるというシロモノです。

その辺があざといですよね。
自分の力を行使しなくてもポイントによって、コミュニケーションが
取れるという手軽さと、自分だけのアイドルが欲しい、育てたい、
という男子の欲望。
そして、芸能人気分を味わいたい女の子の願望、
あわよくば、メディアデビューなんか思い描いたりしてて。

昼間の気楽さ、コミュニケーションの手軽さを醸し出しながら、
実はキャバクラ的手法で、マイノリティの欲望を消費する商売が
ここ秋葉では、文化として成立してしまいます。
踊らされる若者達(とは限らないんだけどね^^;)の姿が
見え隠れする。

なんてたって、この店のシステムでは、
お気に入りの女の子と写真撮るためだけに
2万円を消費しなければならないんですからねぇ…
写真撮られるのを規制かけられてれば、女の子にしても
自分が商品だという自覚が生まれるでしょうし、
それに酔ったりもするんじゃないでしょうか?
「ワタシ芸能人みたい・・・」とかね


こんな世界にばっか浸っていると
この国は、まともに恋愛もできない香具師らの国に
なっちゃいそうな気がしてなりませぬ。

擬似恋愛空間
擬似恋愛ゲーム
恋愛サポート番組

そんなものに浸る・頼るより、
人との出会いを粗末にせず、向き合う事の方が大事
だと思うのですが。


まぁ、需要があるから供給があるわけなんですが、
そもそもこういう商売が成り立つのは、
ネットの普及によるものが大きいと思うのです。

アキバという地域で発生したのになぜネット?
と思われる方もいると思いますが、

ネットの普及によるマイノリティ文化のメジャー化
・・・
 マイノリティ文化はあくまでマイノリティです。
 しかしマイノリティを集めれば、
 需要底辺の拡大になり、死に筋アイテムでも
 メジャーな商売になる。
・・・
によるものが大きいという事です。


例をあげれば、
メイドカフェが今や全国規模であるとういう事。
メディアで取り上げられた頃には、
既にネットで取り上げられてる数は何十万ヒット!
アキバ発メイドカフェHPのヒット数をみてもその需要は一目瞭然。
全国に展開するのは、自然の流れだったでしょう。
マイノリティのフェチに過ぎなかったものが蓋をあけたら
メジャー化しちゃった例ですよね。

またメジャー化する必要なんかなく、
マイノリティの支持だけでも成立するものもあります。
星の数ほどいるグラビアアイドル…
ネットアイドルや地下アイドル、チャイドル
(今はサッカーに倣ってU-15とかそういう表記が
 主流みたいです)とかですね。
そんな肩書きつけられた彼女達のDVDや写真集が、
その顕著な例。
・・・
例えば、ここ見てくれてる人の中で、
「しほの涼」とか「仲村みう」なんて何人が知ってるんだろう?
この子達、ほぼメジャー化はないと思います。
でも確実にマイノリティ文化の中では消費されています。
(別にオイラはファンぢゃないですよ念の為・・・
 オイラはもっとマイナーな・・・ってオイw。)
マイノリティでも全国の少数派を取り込めば、
立派な商売になるって事です。


ちなみに、メイドカフェの全国展開なんて見てると
かつて関西発が多かったエロ業界の展開に似ている気が
しないでもないです。
たとえばノーパン喫茶とかねw。
エロの普及速度はハンパぢゃないからねぇ。

日本のネットも黎明期~過渡期は、
エロが普及させたようなもんだし。今もかな?

メイドカフェ自体はエロではないんですが、
妄想によるエロという点では共通なのかな。
だからこんなに普及したんだと思う。
先の名も知らぬ無数のアイドル達も
AVとかそういうのではないが、
多分にエロを妄想させる。

「はしたなさと可愛らしさの狭間」

それをネットを利用して、メディアを利用して、
文化に仕立て上げたのが、
今のアキバヲタク文化の主流なのではなかろうか?

そう思うと、利用される女の子、搾取される男ども
という世界が見えてくる。

とにもかくにもネットの普及とメディア戦略に対して、
飲まれることのない個人の意識が
これからますます重要になってくるんだよなって話・・・


と、そんな事を、猫が働くお店に行って感じたわけだ。



あれ?

みんな引いてる感じが・・・続くw。

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ここまで読んでくれた方へおまけ

メイドの次はツンデレだという方の為の
正しいツンデレ喫茶の利用法

わからん人にはわからん世界w。

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コメント

途中で眠くなった(笑)

投稿: なまなま | 2006/09/15 20:57

どうも最近ダラダラ長くて
文章まとまらないw。
要は、「消費する事でしか成立しないような社会は、人間の尊厳さえも傷付ける」って事を言いたらしいですw。資本主義が悪いんぢゃなくて、資本主義をそういう風にしか解釈しかできない今の政治・経済界のリーダー達が無能だという話です。はっはっはっ!
って、コメントも
やっぱまとまらんナ_| ̄|○

投稿: GOK | 2006/09/16 12:19

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