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2006/09/04

シ◆シュヴァリエ#2

どもGOKです。

シュヴァリエ|WOWOW ONLINE
第三話録画失敗したぁ~(;>_<;)
#2と#3見てからうPしようと思ったのにぃ~

っつーわけで、今回は、#2ってコトで、うP。・
(#3は、木曜再チャレンジだ!)


さて、#2から、主題歌とオープニングが
初めてON AIRされました。
エンディングも「放送分+次週ダイジェスト」形式の
#1の形式ではなく、
本来のエンディングと思われる形になりました。

オープニングもエンディングも淡々とした楽曲ですね。
楽曲それ自体は可も無く不可もなくといったところでしょうか?
エンディングの歌、日本語でないのはちと残念だけど。。。
(えぇ、そうです。ワタシが日本語しか判らないからですよぉ~だ)

ただ、主人公:デオン・ド・ボーモンの過去語りの形式で
継がれるこの『シュバリエ』という物語。

それを意識して という事であれば、
淡々と流れる抑えた曲調の楽曲は、
コンセプトとして、非常にあっていると思います。

どちらがいいと無理矢理にでも言えば、
映像演出的には、エンディングの方が好きだな。

史実ベースですよって、
さりげなく、でも思いっきり^^;、主張してるからw。


ちなみに、過去語りの形式というと
当ブログで、とりあげてる作品では、
NANAもこのような形式をとっていますね。

ってコトで、NANAとの比較~♪
(なんで比較する必要が.......とか言わない^^;)

NANAの場合、
過去を振り返るハチは、作中のハチのままで、
過去と今の時間差を明確には表していない。

一方、シュヴァリエの方は、
NANAと違い、
過去を語るデオンの声質に、年齢を重ねさせ、
過ぎ去った時代の物語である事を
強調している。

どういう事か?

NANAの場合、視聴者をNANAの世界に同化させ、
共有する事による昇華を体現させる
というのが、目的と思われる。

あたかもリアルタイム形式に、
透明で純粋な笑いと涙を繰り返す事により、
物語に視聴者を同化させながら、
はっきりと明示しているわけではないが、
『もしかして・・・』という悲劇をを内在させるよう、
ハチに、過去語りをさせているのである。
ハチはある意味 予言者めいた役割を担っている。

この作品は、
恋する心の葛藤を描いた等身大の作品でありながら、
過去語りとする事で、訪れるカタストロフを
視聴者に、予感させ、おそらくは、せつなさの上に立つ
昇華をもたらしていくのであろう。

見ている側が、預言者ハチに導かれ
擬似青春を堪能できる麻薬みたいな作品。
全編が、カタルシス!そういう作りの作品だ^^;


一方、シュヴァリエの場合は、
史実を元にして…
という面を強調させたいという事もあるだろうが、
それ以外に・・・

第三者的目を視聴者に求めているという事が感じられる。
物語に入り込むのではなく、俯瞰して見て欲しいという側面。

何を見るのか?

それは、
「だ~れが殺したクック・ロビン~♪」ぢゃなくて\(`へ´)オイ

 「誰がデオンの姉であるリアを殺したのか?」

という、謎解きだ。
この明確な目的があるのである。

つまり、この作品は、その謎を解くための物語なのだ。

誰が殺したのか?何のために殺したのか?

そう、シュヴァリエという作品は、
実は、老デオンの視聴者に対する挑戦なのである。


 脳内暴走もここまで来ると手をつけられんな…
 って思った方ポチッと・・・

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