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2007/03/14

テ◆セレンディップの感想

どもGOKです。

二夜連続でセレンディップの話題です。

セレンディップの奇跡

偶然の物語。

昨晩の記事は、ネタバレ系は書かなかったので、
(っつーか、あれドラマ記事だったのか?)
今夜は、何がそんなに気に入ったのかってのを
軽く書こうかなと…


「最後の一言に集約される
 ちょっと短い3つのイイ話。」

って書きましたが、何が最後の一言かってぇと、
三話それぞれ、こんな感じ。


アウトポスト・タヴァーン

 「バーは、客が取り戻したい時間も置いてるんですよ」


スプーン

 「辛いカレーの後の甘いエスプレッソ」


セレンディップの奇跡

 「俺は信じてた 乃梨子と出会えた事が奇跡なんだって」

 って感じですが、むしろ漏れ的には

 「この映画の主役
 自分が主役だって全然気付いてないんだもん」

 かな。


基本的には主人公が、開眼する一言ですが、
言うなれば、そのドラマを象徴するような
一言であるわけです。

こういうショート・ショートの短編作品は、脚本においての
その一言が重要なのはもちろんですが、
その一言に集約されるかのように物語は作られる訳ですから、
だからこそ、演出、役者の演技力が問われるともいえる。


今回、主題の「セレンディップの奇跡」にて、
一番気に入ったシーン。


主人公、木村佳乃(着こなしのダサさ加減がこれまた良かった
^^;)が、ラストの方で、『来ないでっ!』
彼に向かっていい放つシーン。

その時の他キャストの表情!
素晴らしかったと思います。

同級生、少女、老婆、店主
みんなそれぞれの表情をします。
主人公との関係と今までの人生感をにじませた
それぞれの表情をするんです。

いやぁ、イイ作品でした。


偶然がもたらす幸せ


奇跡とは、程よい不条理が必要だ。
そこにメタファ的に、人の生き様がある。


所詮はドコモの宣伝番組・・・とはいえ、
見て良かったと思える作品でした。


そういうところが、
バブル世代的な作品の
イイところだったんだよな。


↓p(^ー゚)ノ…ヨロシコ~
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コメント

私も見ていました。
もともと短編小説、ドラマが好きなので(^^
本当にこの番組はしみじみとできる言葉が生きていましたねぇ。

投稿: ぐるぐる | 2007/03/21 09:42

その一言でハッとしてホッとする。
言葉が心に染み入る。
こういうショートショート同じくタマリマセンです。
袖すり合うも他生の縁
偶然から何を感じるかその人次第ですね(^^)

投稿: GOK | 2007/03/21 17:28

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