Ｆ◆Ｒ６ カナダＧＰ

どもＧＯＫです。

カナダＧＰ見ました。

トップを争うものが総崩れ・・・
一人を除いて・・・
滑りやすいカナダ・・・
初コースで、ポールトゥウィン！！
ハミルトン、初優勝です。

怪物です。

その怪物に次世代トップドライバーの地位を
食われまくってたのが、
我らがキューピー・・・クビサ・・・

クビサ記事が、アクセスアップしてる理由が判りました・・・

・・・衝撃的シーンでした（￣□||||！！

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フライング・メルセデス思い出したよ。

う～。。。しかし、
あの事故直後の足が出てるぽい映像・・・
ほんとに、ショックでした。

足を粉砕骨折か！！？
今期絶望・・・そんな感じ。

しかぁし！！調べたら、診断結果は、
Ｆモータースポーツ：｢クビサは足首のねんざのみ｣
とのこと。良かった良かった。

そんなクビサは、既に退院、アメリカGP出場に意欲も見せ、
自分で車運転して帰ったそうだ。

Ｆモータースポーツ：
クビサ退院、アメリカGP出場に意欲も

なんと強運な・・・あれだけの事故で。
ほんと凄まじいクラッシュシーンだった。

さて、レースはそれだけでなく、荒れに荒れました。
ＳＣ導入４回？（だっけ？）、完走１２台。
そんな荒れたレースの中、
ＳＡＦ琢磨が、
フェラーリ　ライコンネンを抜き去ったり、
アロンソをもガチンコバトルで抜き去り、６位入賞しました。
ＳＡＦ最高位です。

Ｆモータースポーツ：
スーパー・アグリ カナダGP舞台裏
記事一部抜粋↓

レースから一夜明けたカナダのメディアは、3つのテーマで埋め尽くされていた。
　ひとつはルイス・ハミルトンの勝利。
この若い天才イギリス人ドライバーの速さ、上手さには誰もが舌を巻いた。
　ふたつ目はロバート・クビサの衝撃的な大事故。
クビサをコクピットに収めたまま、引きちぎられたようにバラバラになったBMWザウバーの写真が新聞の第一面を埋めた。
無事だったのが奇跡のような大事故だった。
　しかし、一番大切なのは3つ目の記事だった。
そこにはこう書かれてあった。
｢佐藤琢磨、チャンピオン・アロンソを抜いて6位入賞！｣

クビサは大事に至らず。ほんと良かった。
背筋に戦慄が走る衝撃的なシーンだった。
ハミルトン、琢磨も素晴らしい限り。

して、まったく見せ場がなかったアロンソは、

Ｆモータースポーツ：
アロンソ、｢ハミルトンの勝利 幸運なだけ｣

とボヤいてます。ほんとにボヤきです・・・

そして、失格のマッサ

Ｆモータースポーツ：
｢ピット信号見てなかった｣

ついにボロが出たナ（￣∀￣；

FMotorsports F1GP：
F1 第６戦カナダＧＰ　レース結果

ところで、
スーパー・アグリのデビッドソンと
ウィリアムズのロズベルグのＷスピン

確かに、寿一君言ってたように昔のＣＭ思い出したｗ。
俺が思い出したのはこれ・・・以前、お課長に紹介してもらった

「街の遊撃手！ＦＦジェミニ」
伝説のカースタントＣＭ

全ＣＭの詳細はこちらをドゾ
いすゞジェミニとは？

今見ると、よくあんな場所で撮影したよなって感心しきり。。。

あれ？また脱線σ（＾＾；

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