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2007/08/14

映◆樹の海

どもGOKです。

wowowにて 樹の海 見ました。
樹の海

いい映画だった~
ヤラレタよ。

津田寛治、塩見三省、イイ演技でした。
池内博之が、あんなに演技できるとは思わなかった。

スゲ~心に響く映画でした。
じんわり深く泣ける。

生きること、死ぬこと…

存在すること、存在していたこと…

出来ること、出来ないこと…


イイとか悪いとかじゃない次元で、
死へ向かう人の心が語られます。


こんな↓本も読んでたので、なおさら響いたなこの作品。
青木ケ原樹海を科学する
「自殺するには根拠[ワケ]がある。」


死のうという人でさえ、
人は、誰かと関係していたいんだよね

集団欲は、人の本能のひとつだから。

4つのエピソードからなるこの映画、
各話とも心に訴える作品です。

特に、
エピソード2の池内
エピソード3の津田、塩見
役者の演技も含めイイ。

存在を記憶すること
受け入れること

悲しいけど、せつなさを受け入れた人々から
温かみが伝わる映画です。






話かわりますが、本作の監督 瀧本智行の次回作が、
『犯人に告ぐ』です。

今秋ロードショーなのですが、wowowで、
一夜限りの先行放送やってて見ちゃいました。

監督『樹の海』の瀧本監督だし、
原作の本読んでるし、と思って、見ちゃいました。

<以下ネタバレ多少ありの為伏字^^;>

話は、『樹の海』とは、路線違います。

一言で言うならば、「静かなる激憎」・・・
そんな言葉ありませんが、これほどまでに、
静かに憎しみが募る感情を表現した映画は、
いままで無かったんじゃないか?
というのが感想です。

私なりには、面白く、見るべき点はあると思ったけど、
ヒットするかどうかは、かなり微妙かな。

wowowのドラマWシリーズ的映画。

<ここまで^^;>


ま、ともあれ、『樹の海』は、
昨今の昭和懐古主義的ヒット邦画とは、
全然違う路線の日本のイイ映画です。





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