どもGOKです。
さて、こちらで、紹介してた
仙台ハイランド系3チームの
RKF2008合同反省会ですが、
3チームの敗因や、
今後のレンタルカートフェスの行方等について、
話し合いが行われました。
(ほんと、ただ飲んでただけぢゃないんですよw)
特に議題としたのは、レンタルクラスの行方です。
結果を見ても判るように、
上位は特定コースの車両に集中しています。
マシンとしては、エンジンに手を入れる事はレギュ上できませんので、大方の予想通り、各エントラント、燃費計算が重要な鍵を握ってたというのが、結果に反映されてると思います。
マシントラブル、ペナルティやコースオフ等のヒューマンミス、クラッシュ等の事故がなければ、後は、腕と燃費って感じになるんですが、今回の大会、燃費の要素が激しく大きかったように思います。
で、入賞チームの殆どが、ホース延長によるリザーバータンクならぬリザーバーホースシステム(そんな言葉あるんかw。)を採用してました。かなり長くて太かったすね(^^;イヤンw.
毎回2リッターの給油で、ウチは1回GAS給油減らせるのかどうなのか非常に微妙な感じだったので、このシステムがあれば、燃費計算上かなり優位になったこと間違いありません。
それがズルい~と言ってるワケでは、ありません。
むしろ、よく考えたな~という感じです。
最初の給油時、燃料タンクは空にしなければなりませんが、ホース内燃料を抜く規定はありませんので、これはズルでもなんでもなく、正当なマシン作りの結果なんですよね。
それだけ、燃費を含めたテストも行い知恵を絞ってマシンを作りあげたという事になるかと思います。
それが、モータースポーツであることは間違いありません。
これは、議論に参加した各位の賛同を得ています。(だよね?)
さて、そこで、問題になったのは、
マシンを作りこんだコースやチームが上位を独占するという結果は、レンタルクラスにおいて、なんか違うんぢゃないの?
それってどうなの?って事でした。
レンタルクラスの基本理念は、各レンタル施設に通うレンタラーの
ヒューマンファクターの競技会であると思うんですよね。
だから、レンタルクラスのマシンは、各コースでレンタルに使用して
いるものが基本で、エンジンはもちろん吸排気系はノーマルとし、
限りなくマシン面では、イコールコンディションとするような
マシンレギュとなっているんだと思います。
しかしながら、やはり勝ちたいという意識が働くと、
マシンとして優位性を持った方が、勝利への近道ですから、
マシンいじれるとこはいじっちゃえ!
となるのは自然の流れなのでしょう。
かくいう、我々もコースに合わせたスプロケを想定して、
変更等してますからね。
コースが用意した純粋レンタルマシンで参戦してるところから見れば、それも延長給油ホースと大差ないマシン作りという事になるかと思います。
となると、マシンいじったりしない純粋レンタラーは、
どんだけ、コース側が、RKFに取り組むか?
という違いが、順位に反映されていってしまう図式が
出来あがってしまいます。
純粋にドライバー技量の協議会にはならない。
各コースの精鋭が集いしRKF
どこが勝ってもおかしくない状況
そうなるために、できるだけイコールコンディションのマシンを!
その為のレギュを!
となってもやっぱり、いじれるとこがあれば、いじっちゃうのが心情。
でもレンタルカートって言うのは、マシンいじってナンボって世界じゃないと思うんですよね。
そこで、イコールコンディションにするためには?という事で、
議論したワケですが、
大会側がマシン用意するとかは現実的に無利でしょう。
昔の無限カートフェスみたいに、エンジンを大会側が準備して
使用後コース側購入とかも非現実的っつーか、論外だろそんなの。
(よくそんな規定でやったよなと思う)
コース側が準備するとしても、コースによって力の入れようの違いで、差ができてしまうのが現状。
テスト量とかコースによって凄い差があると思います。
…実際、冬は仙台ハイランド冬季休業ですから、RKFについては、
サポートは受けられません。今回はエンジンレンタルだけで、
後は、レギュに合うように、参加チーム自ら準備しています。
また、逆に、エンジンは自分らで準備して、エントリー枠確保と
シャーシレンタルで出場を果たしたチームもあります。
とまぁ、結局、レンタルクラスと言ってもどんなマシン準備するか
って事が、重要なファクターにならざるを得ない実情があるのは、
間違いないんですよね。
でも、そのエントリーするコースによって、
順位決まっちゃうような事があっては、
RKFのレンタルクラスの趣旨に反してしまうと思うんだな。
そこで、今回のレンタルクラスでのイコールコンデション対策として、
議論し、出した最終的なハイランド勢の結論としては、
以下のようなものになりました。
・マシンは、コースもしくは参加者が、準備する。
・準備するマシンは、もちろん大会マシン規定に準じたもの。
・準備されたマシンは、主催者側預かりとし、大会当日、
抽選によって各エントラントに割り振られる。
・大会終了後、マシンは準備したところに返却される。
どうでしょう?
イコールコンデションにする規定なんだから、どこのマシン使っても一緒でしょ?ワザと遅くなるように作ったり、コースの威信をかけてどこにも負けないマシンを作るとかあるかもしれないけど、どこにどのマシンが当たるか判りませんから手抜いたりはしないでしょう?(希望w。)
基本的にマシンをいじる事に楽しみを覚えるというなら、
それは、やっぱり、上位カテゴリーであるスーパーレンタルクラスに
エントリーするべきじゃないかと。
あ、今思ったけど、レンタルクラスでもエクステリア、カラーリングは、懲りたいというチームもあると思うので、バンパー類は、参加者側で任意に準備したものに着けかえるとかはどうでしょう。
コース側から主催者側に提供するマシンは、シャーシとエンジン。
参加者側で、シート、スポイラー系、を準備するとか・・・
形状違いで意外とてこずったりするんだけど、やりようはありそう。
まぁ、そんな感じのお話あいで、とりあえず、カートは抽選!案を
仙台ハイランド案として提案しました。>69さんヨロシクです。
あ、2ストと4ストの差という問題もありますが、
2スト将来的になくなるだろなって事で議題には上りませんでした。
ハイランドも2スト営業無くなっちゃったし・・・^^;
さて、ここから、自分の思いですが、レンタルカートって、
お気楽お手軽モータースポーツの位置付けで、
あり続けなければならないとワタシは思います。
さらに誤解を招くかもしれませんが、
正直言って、レンタルカートはモータスポーツの底辺と
ワタシは考えていません。
マシンいじって速くする、マシン差で他より有利に立つ
というファクターが入ってきて、初めてモータースポーツの底辺に
なってくるのかな。
マイカートレースとかRKFでいうところのスーパーレンタルカート
クラスとかね。
レンタルカートは、漏れは、アミューズメントの頂点、
家庭用レースゲームとかアーケード系レースゲームの頂点に
君臨するものだと思うんです。君臨てw。
つまり、勝ったり負けたりして楽しむのが、基本。
あくまでもゴッコなんですよね。
でも、実際身体を動かしてマシンを走らせるのですから、
そういう身体を使った技術という点で、うまい下手は、
表れてくるんですね。
それが、レンタルカートです。
あくまで、マシンを走らせる技術的な差を競いたい。
探求したい。それがレンタラーなんだと思います。
それが、お気楽に出来るのが、レンタルカートなんです。
レンタルカートの世界にいる純粋レンタラーは、
マシン差による優劣は認めません。たぶん。
ボウリングでレーンの違いで優劣決まったら
納得できますか?なんだそりゃでしょう。
ボウリングでは、会場側主催の大会なんかだと
レーンチェンジとかやって、イコール保ちますよね。
サッカーにしたってサイド変えますよね。
そういう感覚です。
だから、レンタルカートはモータースポーツの世界とは
ちょっと違う。そういう事です。
モータースポーツの世界の枠にあえてあてはめるとしたならば、
いわば、きっかけの擬似体験カテゴリーでしょうかね。
入門中の入門w。そこから、上に行く人はいけばいい。
という事で、来年のRKFは、もっと純粋レンタラーが楽しめる
レギュになってくれるといいなと思います。
要はレンタルクラスは各コースの大会ではなくて、
レンタラーの大会にして欲しい....と、そう言う事でつ。
↓クリックしてくれると嬉すいらすい↓ρ(^^)b

トラックバックは承認制にしました。・
なお、記事に関係ないTB および
日本語以外のサイトからのTBは承認しません。
<Sorry. TB recognizes only a Japanese site.>
最近のコメント