社◆思うこと
どもGOKです。
昨日の記事の続きですが、
何が話題になってたかというと、
内閣府 『年次経済財政白書』の この部分
(139ページあたり)
と
厚生労働省 『労働経済白書』の この部分
が
違う事言ってるんぢゃないか!オイ!!
即ち、こういう事↓です。
asahi.com(朝日新聞社):
日本型経営、良いか悪いか
二つの白書「閣内不一致」
(上記記事より、冒頭抜粋) 厚生労働省が22日発表した労働経済白書は、長期雇用など日本型雇用慣行について、生産性の向上につながると再評価した。一方、内閣府が同日発表した経済財政白書では、終身雇用を中心とする日本企業のリスクを取らない体質が低成長の一因だと批判しており、長期雇用の評価を巡り「閣内不一致」とも言える対照的な内容となった。
で、
違う指針だして、我々はどう判断すりゃいいんだ!
何考えてるんだ政府は?
ベースになったデータが違うんじゃないか?
自分たちの都合いいように役人が傀儡学者使って
データ作り上げてるだけなんじゃないか!!
と、大竹まことさんは、自分のラジオ番組で
吼えてたワケなんですが、
漏れ的には、データが違うとか、都合のいいようにデータ解釈したとか、捏造したとかというワケではなく、立場として、どう捉えたかという事ではないのかな?と思いました。簡単に言うと、企業側に立場で解釈したのが内閣府で、労働者側の立場で解釈したのが厚労省という感じ(端的すぎますが、まぁそんな感じ)。
ただ、日本政府の方針として、勝手気ままにそれぞれの立場で、社会を混乱させるような方針打ち出してどうすんの?ってのは、物凄く強く思います。
しかも・・・なんというか・・・どちらも判りきってるような事なのではないでしょうかねぇ。小難しくデータ並べて正当性主張してる気がします。。。そも経済って、そんなもんでしょ?ハゲタカで、「たかが紙切れ、でもそのたかが紙切れの為に命を落とすやつもいる」って台詞思い起こされます。
人が必要とする、最低限の 衣食住。
それは、政治、経済、そして環境
これらを抜きにしては語れません。
社会をとりまく重要なファクターです。
『300(スリーハンドレット)』って、映画ありますよね。
ペルシャ戦争のテルモピレーの戦いを描いた作品ですが、
スパルタ側を労働者側とするならば、
胡散臭いペルシャ側のクセルクセスは、
まさに経済社会の象徴ともいえるような描き方をしています。
結局、スパルタ側は負けますが、スパルタ軍そしてその王
レオニダスは英雄として、後世に名を残します。
負けはするが、人心に残るのは、熱き魂です。
「汗してつくるを 恥じらいもなく」です^^;
とまぁ、映画では、人の記憶に残る 人としてあるべき姿が描かれるているワケですが、史実的に見ても、負けた側のスパルタ軍の碑がテルモビレー置かれた事をみると、生き様として無視できない姿であったのでしょう。
しかし、その誇り高きスパルタも映画では描かれていませんが、ペルシャ戦争後に入ってきた資本の流入により貧富の差が生まれ弱体していくのです。
スパルタ#対外関係:Wikipedia
経済というものの一面が、なんとなく垣間見えましたでしょうか?
現代社会において、もっとも必要なものである事は間違いありませんが、人を堕落させるもっとも大きな要因の一つでもあるのが経済活動なんですよね。
それをコントロールするのが政治・政府のはずなんだが…
自ら迷走させて、どうすんだぉ(苦笑)。
とまぁ、そう思った次第。
で、ひとつ言い忘れたというか書き忘れたんですが^^;
厚労省が、労働者側と書きつつ、実は・・・
信濃毎日新聞[信毎web]|社説:
労働経済白書 反省の弁がなければ
(上記記事一部抜粋) 問題は、一連の制度見直しのレールを敷いたのが、小泉元政権の下で進められた「構造改革」政策であり、ほかならぬ厚労省自身だったということだ。
例えば2003年版の労働経済白書を見てみよう。白書は非正規雇用の拡大を「就業形態の多様化」ととらえ、原因として「若年層で…非正規の雇用形態を希望する人が増えている」ことなどを挙げている。同じ白書とも思えない肯定的な記述である。
(さすが、新海さんをCMに使う信濃毎日新聞である^^;)
そして、未だ、日本の政治は迷走を続けてる。。。
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