« 音◆ビートルズと言えば | トップページ | 社◆あなたのエコタイプは? »

2008/12/09

浦◆半世紀の男<感想>

どもGOKです。

こちらで紹介した
浦沢直樹 『半世紀の男』 入手しますたnote

『半世紀の男』

漫画の神様 浦沢直樹が漫画が売れたことにより、
趣味が高じて出したCD・・・などと思ったりもしたが、

これは、このアルバムは、

まごうことなく ミュージシャン浦沢直樹の
反骨精神にあふれたフォークロックの作品である。

いやぁ、正直凄いよ。

以前、NHK 仕事の流儀で取り上げられた時も、
ボブ・ディランをリスペクトしてて、バンド活動もしてることが
紹介されていたが、

今回、このアルバムを作るにあたって、浦沢は、

「漫画家が趣味で音楽やるわけじゃないんだ。
 ~(略)~
 俺はずっと思ってたんだよ、
 "音楽だってやめたわけじゃないのに”って」

と、言い放ち、プロデューサー和久井の心を大きく動かしたらしい。

本人自身、いたって本気なのだ。

そして、この完成度が高い
フォークロックアルバムが出来上がった。


フォークロックといえば、現代でいうと斉藤和義あたりが、
もっともその系統を強く進化させているように思うが、
浦和の作品は、もろ70年代 その当時の匂いに満ち溢れている。
井上陽水の「氷の世界」とか、泉谷しげるとか・・・
そんな匂いもする。

なんにしても 5曲目に「12階建てのバス」という
幻のバンド「新六文銭」の楽曲を小室等とデュエットしてるって事
でも超レアものアルバムである。

「新六文銭」は、
小室等(Vo、アコギ)、吉田拓郎(Vo、リードギター)、
柳田ヒロ(キーボード)、後藤次利(ベース)、チト河内(ドラムス)
というとんでもないスーパーバンドなのだが、
吉田拓郎の金沢事件により、スタジオ録音の楽曲がないまま、
消滅した本当に幻のバンドなのだ。

詳しくは、Wiki φcoldsweats01
吉田拓郎の1973年1月のとこに、一番詳しく書いてあるみたいす

ついでに、新六文銭の貴重な映像をヨウツベで見つけたのでLink
YouTube:新六文銭 / 比叡おろし

ちなみに、漏れが敬愛してやまない柴田昌弘先生の
紅い牙シリーズの第二作「鳥たちの午後」の主人公となる
鳥飼修一(バード)が、率いるバンド「文無組」は、
この六文銭からヒントを得てのネーミングだと、
漏れは解釈している。
さらにこの「文無組」は、紅い牙シリーズ後半
(紅い牙Ⅶ ブルーソネット第二章あたり)
において重要な役どころを担うのだ。

って、どんどん例によって話が、それてますが・・・(^^;

話をもどして、浦沢直樹であるが、
氏は、ほんとに人に恵まれているのだと思う。

漫画にしても、氏の作品は、
長崎尚志というプロデューサー抜きでは語れないだろし、
このミュージシャン浦沢直樹としても
プロデュースしてくれた和久井光司あってこその作品
であると思うのだ。

やはり、神様には、それを的確にサポートする使徒が、
仕えるようになっているようである。

なんにしても、
遊びじゃなく、人に聞かせる作品になっていると
漏れは思いますた。

ちなみに漏れのお気に入りは、殆ど全部いいんだが、
4曲目の「エンドロール」いいすねぇ。


まとまったか?まとまったよね?ま、いっか。coldsweats01


↓クリッククリックククリック~↓ρ(^。^;
仙台人気Blog Ranking blogランキング

トラックバックは承認制にしました。・
なお、記事に関係ないTB および
日本語以外のサイトからのTBは承認しません。
<Sorry. TB recognizes only a Japanese site.>

|

« 音◆ビートルズと言えば | トップページ | 社◆あなたのエコタイプは? »

22 浦沢直樹」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29647/43368797

この記事へのトラックバック一覧です: 浦◆半世紀の男<感想>:

« 音◆ビートルズと言えば | トップページ | 社◆あなたのエコタイプは? »