テ◆警官の血
どもGOKです。
テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル
『警官の血』 見ました。

「戦後60年に渡る 警官三代に渡る大河ミステリー」
のキャッチにあるように、時々の時事も取り入れた、
豪華キャストによる群像活劇になってます。
でもな、う~む。
なんか、大味だったな。
良かったのは、吉岡秀隆演じる2代目の民雄が、奥田瑛二を逮捕させまいと凶器の畳針を遺失物として隠してしまうエピソード。民雄の思いを近隣住人役の高橋克典と深沢敦が察し、涙を噛み締めるシーンが、グっときましたです![]()
あとは、ん~、なんかな。
面白かったのは面白かったけど、大味だった。
これだけの人と歴史が刻まれると、
やっぱ群像活劇という分類になると思うんだが、
まぁ、「戦争と人間」には叶わないかな。
あ、そうそう、二代目の民雄編は、昭和40年代赤軍派活動や・学生運動の時代です。
平岳大演じる学生運動家とともに、山荘での赤軍派の戦闘訓練に参加しています。そして、ここで、チェのキューバ革命の事例が取り上げられています。しかし、史実での浅間山荘事件や東大安田講堂に立てこもり事件のように、警察に包囲され彼らの革命は頓挫します。その警察側の手引きをしたのが民雄って設定です。
話それますが、
社会主義革命、共産主義革命、日本で吹き荒れた60年代の革命が失敗したのは、なぜなのでしょうか?
チェ・ゲバラの映画見た後では、
主義や思想のイデオロギーを超えた指導者が現れなかったからだと思えます。
主義や思想の定義、科学的裏づけなんて意味なんかない。
必要なのは、信念と愛・・・
社会、民衆に対するゆるぎない愛だと。。。
ベルリンの壁は崩壊した。
ソビエト連邦は解体された。
資本主義の勝利が声高に叫ばれた。
そして、2008年
アメリカ主導による金融経済至上主義の資本主義は
世界中を巻き込み、脆くも崩れ去った。
ゲバラが革命をなしえたのは、
主義の定義ではない。
もう一度言おう。
形だけ真似た形骸した思想など意味はないと
必要なのは、信念と愛・・・
社会、民衆に対するゆるぎない愛だったのだ。
私利私欲に走らず、
民衆の側に立って世界の矛盾と戦った男。
それがチェ・ゲバラである。
だからカッコいいのだ。
主義を超え、心に響くのだ。
と、思いっきり、話それましたが、まぁ、
「警官の血」
一番面白かったのは、民雄編だったって事で![]()
あ、そうそう、そういえば、この時代、大坂万博とか
高度経済成長の時代でもあります。
そう、「20世紀少年」の時代ですねぇ~~
というワケで20世紀少年第二章へ![]()
↓ククリック~↓ρ(^。^;

トラックバックは承認制にしました。・
なお、記事に関係ないTB および
日本語以外のサイトからのTBは承認しません。
<Sorry. TB recognizes only a Japanese site.>
| 固定リンク
「52 映画・テレビ・動画」カテゴリの記事
- 映◆仙台短編映画祭2019(2019.09.14)
- 音◆大いなる鉄路16,000km走破(2019.01.12)
- 映◆グレイテスト・ショーマン(2018.05.19)
- 映◆海賊と呼ばれた男(2017.11.18)
この記事へのコメントは終了しました。





コメント