映◆チェ・39
しかし、やることなすことうまくいかない。
歯車がかみ合わない。
かみ合わないまま、捉えられ・・・・
某番組で、この作品を
「本当に救いようの無い作品、
なんでソダーバーグは2作撮ったのだろうか?
1作目だけで充分」
と、山本●ナ某が言っていたが、
確かに、1作目の栄光の奇跡と比較すれば、
失敗の奇跡である事には違いない。
しかし、果たして、山本モ●某が言うように、
「救いようが無い」だろうか?
漏れは、そんなことは無いと言いたい。
主義にとらわれず、民衆への愛
=革命家としての信念=
を貫いた人。
あのラストシーン
囚われた小屋での1敵兵との対峙シーンに
それが集約されているではないか。
素晴らしい大作である。
そして、漏れが、キューバ革命自体を、
武闘派共産主義革命が民意を無視して行ったもの?
というような、勘違いを刷り込まれたのは、
資本主義社会における情報操作・・・
特に日本においてのアメリカからの情報一辺倒による
社会形成による洗脳的な刷り込みであったと
言わざるを得ない。
ねじ曲げられた評価の刷り込み。
そんな事をこの作品は、暗に示してくれた。
そして、何よりも、そんなこの作品を
アメリカ人であるソダーバーグが監督し、
かつ、アメリカでも高評価されているという事実。
正義は、チェにありといわざるを得ない。
勘違いしないでほしいが、
主義の違いによる
正しい/正しくない ということではない。
社会主義にしても資本主義にしても
それを科学技術を妄信するが如くに扱う事が
崩壊へとつながるのだ。
社会主義の敗北は、
ベルリンの壁崩壊に象徴され、
資本主義の敗北は、
ウォール街の金融崩壊に象徴される
主義に囚われず、
民意を思い、開放を革命に求めたチェこそが、
この世において、有史以来、今現在においても
唯一無二の勝者である
と、そんな感じがするのだ。
雑駁な捉え方です^^; まぁ、漏れが勉強不足ダケだったって感じもするが、
ベニチオ・デル・トロ演じるチェの生き様は、多くを語ってくれていると思う
イイ
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