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2009/02/17

映◆チェ・39

どもGOKです。

チェ・39歳別れの手紙見ました。

チェ・39歳別れの手紙

キューバ革命後のチェ・ゲバラを追った作品。

キューバでの地位一切合財を捨て、
信念に従い、圧政に苦しむ人々を革命によって救おうと、
行動を開始する。


しかし、やることなすことうまくいかない。
歯車がかみ合わない。
かみ合わないまま、捉えられ・・・・

某番組で、この作品を

「本当に救いようの無い作品、
 なんでソダーバーグは2作撮ったのだろうか?
 1作目だけで充分」

と、山本●ナ某が言っていたが、

確かに、1作目の栄光の奇跡と比較すれば、
失敗の奇跡である事には違いない。

しかし、果たして、山本モ●某が言うように、
「救いようが無い」だろうか?
漏れは、そんなことは無いと言いたい。

主義にとらわれず、民衆への愛
=革命家としての信念=
を貫いた人。

あのラストシーン
囚われた小屋での1敵兵との対峙シーンに
それが集約されているではないか。

『★CHEチェ 28歳の革命 | 39歳 別れの手紙』

素晴らしい大作である。


そして、漏れが、キューバ革命自体を、
武闘派共産主義革命が民意を無視して行ったもの?
というような、勘違いを刷り込まれたのは、
資本主義社会における情報操作・・・
特に日本においてのアメリカからの情報一辺倒による
社会形成による洗脳的な刷り込みであったと
言わざるを得ない。

ねじ曲げられた評価の刷り込み。

そんな事をこの作品は、暗に示してくれた。

そして、何よりも、そんなこの作品を
アメリカ人であるソダーバーグが監督し、
かつ、アメリカでも高評価されているという事実。

正義は、チェにありといわざるを得ない。

勘違いしないでほしいが、

主義の違いによる
正しい/正しくない ということではない。

社会主義にしても資本主義にしても
それを科学技術を妄信するが如くに扱う事が
崩壊へとつながるのだ。

社会主義の敗北は、
ベルリンの壁崩壊に象徴され、
資本主義の敗北は、
ウォール街の金融崩壊に象徴される

主義に囚われず、
民意を思い、開放を革命に求めたチェこそが、
この世において、有史以来、今現在においても

唯一無二の勝者である

と、そんな感じがするのだ。


雑駁な捉え方です^^; まぁ、漏れが勉強不足ダケだったって感じもするが、
ベニチオ・デル・トロ演じるチェの生き様は、多くを語ってくれていると思うweepイイ

「チェ 28歳の革命」の感想はこちら


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