ア◆感想

どもＧＯＫです。

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ア◆アニメづくし で、見た報告した
上記３作品ですが、感想を～

っても一作ずつやる時間もないので、まとめて

３作ともいわゆる

学園青春ものですた

いじょ・・・ｗ。


って、それじゃあんまりか。・
しかし、ほんと、３作とも
ベースは友情青春学園ものじゃないかぁ～
って感じですた。

ただ、ルルーシュとマクロスＦは、
あくまで設定舞台は非日常の中の青春ものだが、
ハルヒの舞台設定は、日常である。
日常なのに、これでもかという非日常・・・
・・・いや非常識と言った方がいいかも・・・
な展開が繰り返されるのである。
しかも、主人公ハルヒは、まったく気づかずに．．．
．．．気づかないっていうか意に介さないっていうか．．．
自己中って言うかｗ。

とにもかくにも、宇宙人や未来人や超能力者を引き連れて、
その根源にも関わらず、
涼宮ハルヒの日常は日常でしかないのだ。

そしてつまりは、ウチらおぢさん世代的に
とっても懐かしい空間を作り出してるんだよね。
涼宮ハルヒの憂鬱は。
もっちろん、
宇宙人や未来人や超能力者なんていませんでしたがね。

青春現役世代にとっては、まさにその瞬間なんだろうか？

そんな、ごくありふれた中に、まぶした非日常の時間。
なんというか登場人物の数にしても
ほんとバランス取れてる作品だなぁ～と思った。

ってなワケで、３作品の中でどれが一番お勧めと言われれば
『涼宮ハルヒの憂鬱』って事になるな。
お話としては、一番身近な（感情移入しやすい）
物語だと思います。

まぁ、ＤＭＭ．ｃｏｍの半額キャンペーンで
各作品とも１２話分までしか見てない中での
感想ですがね


あ、あと、こちらにもチラと書きましたが、
涼宮ハルヒの憂鬱　#12 ライブアライブ（テレビ放送第12話）の学園祭ライブシーンは、ほんと凄かった。去年、武道館ライブをやったというマクロスＦは、最初から音楽（キャラソンって言うのか？）ありきだから力入れてるのはわかるけど、ハルヒのENOZ　「God knows・・・」　の方が鳥肌たったな。なんつーか、あの瞬間、学祭やライブハウスで見た同級生の意外な側面ハケーン的展開の記憶がよみがえりました。

ＭＡ２さん、マクロス フロンティア続き貸してくれてありがと～
まだ見てないけど


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