映◆20世紀少年 最終章
『オニオンリングだと思ってイカリング食べたのと
イカリングだと思ってオニオンリング食べたのでは
どちらが、衝撃大きいのだろうか?』
というわけで、どもGOKです。
観ました。
映画「20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗」

プログラムが大判になってますた。
感想ですが、
一言で言えば、最後が、唐突に終わったて感じです。
これは、意図的な演出のせいで、
作品としての物語が唐突に終わったワケではありません。
物語としては、映画っぽく
あぁ、一応伏字にするか・・・暴言吐くかもしれないし![]()
まずは、唐突に終わった最後というのは、
エンドロールが無きに等しいという終わり方です。
いや、一応あるにはあるんですが、
エンドロールしながら、物語は進んでいくんですね。
でもって、一通りのエンドロールを残しながら、
まぁ、原作で言うところの
20世紀少年から21世紀少年に進み完結するわけです。
で、突然閉幕。場内明るくなります。
当然、いつもならエンドロール途中で席を立つ人もいなく、
異様なざわめきが。。。
う~む。最後に一曲あっても良かったんではないかと・・・
余韻に浸るひまがない。
最後まで席を立たせないというのは、
ある程度成功してますが、
エンドロールで席を立つ立たないは個人の自由なので、
あぁ、いう終わらせ方は、余韻を楽しみたい人にとっては、
かなりのマイナスポイントではないかと。。。
そう思いました。
それと、途中のエンドロールで(変な言い方だな^^;)、
出演者に神木隆之介くんの名前を発見して、
あれ?と・・・出てたっけかな?と・・・
ひょっとして、子供時代のともだち役?て、
この後出るのかな?と・・・
・・・図星でした。
う~む、エンドロールでバレてしまうってのはどうなんでしょ。
あと、映画としてなんですが、
大観衆の前で、グーダラスーダラを歌わせたのは、
映画としてスマッシュヒットですね。
あれは、やっぱりスッキリする。
つまるところ、映画版は、ハッピーエンドということです。
いわば、劇場版Zガンダムと
同じところに落としてきたな
というところか。
そんな印象。
ただ、そこまでしたなら、
カンナも 小泉響子も 警官のチョーノ君にも
もっと活躍の場面あってもよかったかなぁ~と
思いました。
結論として、漏れ的印象は、
原作のイメージ踏襲しつつ
原作のテーマを際立たせてくれた
という点で、この3部作は★×5つあげてもいいと思ってます。
ただ、映画として、最後のエンドロールの演出も含め、
せっかくのキャラを動かしきれてない感が、否めない。
特に3作目。
なので、映画としては、ぎりぎり★×4つかなぁ。
ところで、
原作イメージと違うからと言って、
ダメだししてる香具師がよくいるんですが、
それって、自分の主観が世界一って事を
対外的に明示しているワケですよね?
まぁ、たいがいの人が、原作から得た
自分の持っているイメージと
別媒体の作品のイメージとのギャップは感じる
ところだと思うのですが、それを敢えて明示する理由って
なんなんでしょうか?
自分の主観が世界一。
その主観と作品が合わないから
これは愚作だ。
これって、いうなれば「ともだち」思想ですよね。
ほんと、世の中には、
「ともだち」思想抱えてる香具師が
多いんだなぁと改めて実感した作品でもありましたね。
Zで言えば、パプテマス・シロッコの思想か![]()
↓ククリック~↓ρ(^。^;

トラックバックは承認制にしました。・
なお、記事に関係ないTB および
日本語以外のサイトからのTBは承認しません。
<Sorry. TB recognizes only a Japanese site.>
| 固定リンク
「22 浦沢直樹」カテゴリの記事
- 浦◆「PLUTO」実写映画化(2010.10.27)
- 映◆20世紀少年 最終章(2009.09.17)
- 浦◆PLUTO完結感想(2009.09.12)
- 浦◆PLUTO完結(2009.09.04)
- 映◆20世紀少年 第2章(2009.03.17)
「52 映画・テレビ・動画」カテゴリの記事
- 映◆仙台短編映画祭2019(2019.09.14)
- 音◆大いなる鉄路16,000km走破(2019.01.12)
- 映◆グレイテスト・ショーマン(2018.05.19)
- 映◆海賊と呼ばれた男(2017.11.18)
この記事へのコメントは終了しました。





コメント