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2009/09/17

映◆20世紀少年 最終章

『オニオンリングだと思ってイカリング食べたのと
イカリングだと思ってオニオンリング食べたのでは
どちらが、衝撃大きいのだろうか?』



というわけで、どもGOKです。

観ました。

映画「20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗」
20世紀少年 最終章「ぼくらの旗」

プログラムが大判になってますた。

感想ですが、

一言で言えば、最後が、唐突に終わったて感じです。

これは、意図的な演出のせいで、
作品としての物語が唐突に終わったワケではありません。

物語としては、映画っぽく

あぁ、一応伏字にするか・・・暴言吐くかもしれないしcoldsweats02


まずは、唐突に終わった最後というのは、

エンドロールが無きに等しいという終わり方です。
いや、一応あるにはあるんですが、
エンドロールしながら、物語は進んでいくんですね。

でもって、一通りのエンドロールを残しながら、
まぁ、原作で言うところの
20世紀少年から21世紀少年に進み完結するわけです。

で、突然閉幕。場内明るくなります。
当然、いつもならエンドロール途中で席を立つ人もいなく、
異様なざわめきが。。。

う~む。最後に一曲あっても良かったんではないかと・・・


余韻に浸るひまがない。

最後まで席を立たせないというのは、
ある程度成功してますが、
エンドロールで席を立つ立たないは個人の自由なので、
あぁ、いう終わらせ方は、余韻を楽しみたい人にとっては、
かなりのマイナスポイントではないかと。。。
そう思いました。

それと、途中のエンドロールで(変な言い方だな^^;)、
出演者に神木隆之介くんの名前を発見して、
あれ?と・・・出てたっけかな?と・・・
ひょっとして、子供時代のともだち役?て、
この後出るのかな?と・・・

・・・図星でした。

う~む、エンドロールでバレてしまうってのはどうなんでしょ。


あと、映画としてなんですが、
大観衆の前で、グーダラスーダラを歌わせたのは、
映画としてスマッシュヒットですね。

あれは、やっぱりスッキリする。

つまるところ、映画版は、ハッピーエンドということです。

いわば、劇場版Zガンダムと
同じところに落としてきたな
というところか。

そんな印象。

ただ、そこまでしたなら、
カンナも 小泉響子も 警官のチョーノ君にも
もっと活躍の場面あってもよかったかなぁ~と
思いました。

結論として、漏れ的印象は、

原作のイメージ踏襲しつつ
原作のテーマを際立たせてくれた
という点で、この3部作は★×5つあげてもいいと思ってます。

ただ、映画として、最後のエンドロールの演出も含め、
せっかくのキャラを動かしきれてない感が、否めない。
特に3作目。
なので、映画としては、ぎりぎり★×4つかなぁ。


ところで、
原作イメージと違うからと言って、
ダメだししてる香具師がよくいるんですが、
それって、自分の主観が世界一って事を
対外的に明示しているワケですよね?
まぁ、たいがいの人が、原作から得た
自分の持っているイメージと
別媒体の作品のイメージとのギャップは感じる
ところだと思うのですが、それを敢えて明示する理由って
なんなんでしょうか?

自分の主観が世界一。
その主観と作品が合わないから
これは愚作だ。

これって、いうなれば「ともだち」思想ですよね。

ほんと、世の中には、
「ともだち」思想抱えてる香具師が
多いんだなぁと改めて実感した作品でもありましたね。


Zで言えば、パプテマス・シロッコの思想かcoldsweats02


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