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2010/04/21

音◆red moon 感想その2

どもGOKです。

Kalafina 2ndアルバム 「Red Moon」
【初回生産限定版】  と  【通常版】
『Red Moon』 【初回生産限定版】 『Red Moon』 【通常版】

感想第二弾ですcoldsweats01

今回は、「red moon」という言葉に注目しての感想です。

「赤い月」と聞いて、みなさんは、どんなイメージを持つでしょう?
私は、空の低い位置にある大きな赤い月とか、
古くから言われる不吉な事がおこる前兆とか、
そんな事を思い出しちゃいました。

月が赤く見える現象は、普通に起こり得る事象ですので、
見た事がある人は、多いと思います。

なので、実際には、赤い月が出たからと言って、
不吉な事が起きるワケではないって事は、
周知の事実かと思います。

赤い月=凶禍の前兆
それは、迷信という類のものかな。
ではあるが、そういう迷信があるという事事態でも
「人を惑わす象徴」的イメージが強いです。

さらに、



空の低い位置にある大きな赤い月という事象なんですが、

まず、赤い月の現象は、科学的に解明されていて、
どうなって赤くなるかというと、
簡単に言えば夕陽と同じ原理です。

太陽でも月でも その光は、
高い位置に見える時より、低い位置に見える時の方が、
大気を横切って光は届くワケですから、大気を通る距離が
長くなります。

光が、大気を通るとレイリー散乱という現象が起こります。
これは波長の短い光(つまり青い方の光)が、散乱して、
見えなくなっちゃう現象です。
結果、赤い光が届くって事になり、赤く見えるワケです。

で、さらに話は続きますが、
月は、自分自身では発光してませんよね。
太陽の光を反射して地球に届いているワケですが、
満月の時の位置関係を考えてみて下さい。

太陽-地球-月ってなりますよね。

この満月が低い位置にある時、
凄い事がおこる可能性があります。
なんと、満月の光が、地球の大気を通る距離が
倍ぐらい?倍以上?になる可能性があるんです。

何でか分かりますか?
さっきも言ったように、月は太陽の光を反射してますから・・・

そうですflairwinkgood

反射する前の太陽の光が地球の大気を通過してから
月に当たって、反射してくる事があるんですね。

そうすると赤味倍増ですcoldsweats01

月が高い位置にある時でも赤い時がありますが、
それは、たぶん、多くは、反射する前の太陽の光が、
既に地球の大気を通過してるケースだと思われます。
(月が地球の半影に入ってる時って事です。
 ちなみに本影に入ると月食になります。
 つまりは、部分食の時、光ってる部分は、半影だから、
 その部分は赤いかと・・・)

ちなみに、”たぶん、多くは”って言ってるのは、
全部が全部そうじゃないからです。
大気の状態で散乱する光が変わっちゃうなんて事も
あるようで、原因がわかならい時もあるようです。
緑色の月ってのもあるようですよ。
今回のアイスランドの噴火で、大気がかなり汚れてますので、
月がどんな表情を見せるのか気になるところです。



って、あれ?話どんどんソレタな・・・
まいっか、

では、話戻して、・・・なんだっけ?

あ、そだ、大きい月の話だ。

地平線近くで、赤くて大きい月が見えることがある
って話でした。
赤い現象は説明つきましたが、
大きい月とは、どんな現象でしょうか?
これまた、大気の影響でレンズ効果で、
見かけの大きさが、大きく見える事がある
なんて事を言う人もいますが、
そんな、月だけを大きく見せるレンズ効果なんて
事象は、ありえません。

では、実際に月が大きくなってるのか?

っていうと・・・

そんな事あるワケないですねcoldsweats01

では、あのでっかい月はなんなのか?
大きい月を見たことある人
多いと思います(私も何度も見てます)が、

あれは、まったくもって目の錯覚です。
人間が、勝手に大きいと、そう思い込んでるダケです。

なんで、断言できるかというと、
実は以前、「おっきい月出てるよ~」って、
隣町の友人に知らせたら、
「別に普通だよ」って言われた事があって、調べたら、

月は、高い位置にある時も 低い位置にある時も
みかけの大きさは殆ど変わっていないとの事。

例えば、5円玉あるでしょ。あれを持って手を伸ばして、
5円玉の穴から月を覗くと、高い位置にある月も
大きいと思った低い位置にある月も
大きさ変わらず、5円玉の穴に収まるそうです。

びっくりだよね~。
あんなに、おっきいのに・・・

なんで、そんな錯覚がおきるのか?
地平線近くには、いろんな物があるから、その対比として
大きく見えてるというのが、通説らしいですが、
実は、明確な科学的検証は、行われていないようで、
正確にはわかってないようです。

でも大きいよね~

どんだけ、「人を惑わすんだ赤い月め!」



ってことで、やっと繋がったcoldsweats01

つまり、「red moon」は人を惑わす存在。

そう考えると、、、
(大丈夫ですか?Kalafinaの話に戻りますよ^^;)

それは、つまり、
「red moon」とは、愛そのものを表しているのではないか?
という事です。

パンドラの箱の中に最後に残ったもの
(一般には”希望”と言われてますが、
 パンドラの箱はあらゆる厄災が入っていた函です。
 であれば、希望って事はありえない。
 希望にも絶望にもなるもの)
それが愛。

その愛を「red moon」という言葉で、
置き換えているのではないか?

そう考えると見事に「red moon」には、
愛憎も深い愛情も綴られていると思います。

そして、それが、このアルバムのコンセプト
「Red Moon」なのだと。


で、つくづく思うんですが、この2ndアルバム
1stの時のように明らかなコンセプトがあるわけじゃなく、
それぞれが違うタイアップ曲を4曲も含みながら、
こんだけのコンセプトに持ってこれる
梶浦由記さんのプロデュース能力
そして、それを表現しきれるKalafinaのボーカリスト
としての表現力。
んっとに、ほんとに、凄い!



ま、全ては、個人の脳内変換(暴走・妄想)ですが、
とにもかくにも、ホントに素晴らしいアーティストに巡りあえたと思ってます。
それもこれもMA2さんのお陰か、謝謝
(^o^)/


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