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どもＧＯＫです。

凄いね～このサイト

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ゆっこさんによると、こういう事らしい。

ゆっこの分離独立ブログ：AfriGadget

スゲーよねぇ。

手作りシースルーワイヤーラジオ。
うんちで動くバイク。
車の廃材で作ったヘリコプター。

う～む、単なるもったいないじゃなくて、
革新的発想で、次のステージへ。

こんなエコもあるよなぁ～

乏しい物資でも工夫が未来を拓く。

逆に先進国である日本は、
物資は乏しいが、物は飽和状態である。

そんな中でのエコとはなんであるか？
よく言われる物をなが～く使う事、
それは、それで、エコの面はある。

しかし、それだけがエコじゃない。
例えば、古い電化製品、
これを長く使い続ける事は果たしてエコだろうか？

消費エネルギーの観点ではエコではないだろう。。。
これだけ、省エネ製品が出てきたのだから、
買い替えもまたエネルギーの観点で一つのエコである。

また、買い換えた古い製品をリサイクルすることで、
鉄やアルミその他資源となる。
これは、物資の乏しい日本にとって、かなり効率的なエコである。

なので、
政府には、貧困層にとっても買い替えを促進できる
（つまりは、お金がなくたって、地球環境問題に
　寄与することができる）
為の、仕組みづくりを期待したい。

っつーか、それが政府の責任だろう。
エコポイントだけで満足されては困るのだ。

後は、省エネ製品詐欺とかリサイクル詐欺とかは、
重罪として厳しく取り締まる法律の整備だ。

先進国としての環境問題への取り組み。
日本は、小手先の技術だけで満足してはいけない。
環境と人間と社会を巡るシステムを検討することが
イチバン重要なのではなかろうか？


とりあえず、やぱ、英語も勉強しよう


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