どもGOKです。
NHKでやってた
銀河鉄道999特集
公式サイトはこちら↓
『全駅停車!「銀河鉄道999」ぜんぶみせます』
ざっくりみましたが、やぱ時代を感じますね。
当時の子供向けファンタジー作品だなぁ~てのが
今見ての正直な感想。
あえて、「当時の」と付けてるのは、
今見ると、設定や展開に無理があたったり、
動画としてのつながりに違和感を覚えるものがあったり、
声優さんの演技、動画としての演技が、ちょっと拙いかなと。
今時の洗練されたアニメで育った世代からしたら、
たぶん突っ込みどこ満載じゃないかと・・・。
たとえば、
「第19話 ざんげの国」で、
敵の罠にかかって、床(実際は階段)が開いて穴におちるシーンが、
あるのですが、
床が開いて、
鉄郎とメーテルが落ちていく場面を俯瞰で見るシーンから、
落ちてくる2人を下から見上げるシ-ンに切り替わった時、
俯瞰シーンと見上げたシーンで、
開いた穴の大きさが明らかに違うんですよね。
瑣末な事と言えば瑣末な事で、当時は、気にも留めませんでしたが、
いま見ると、そういうところに違和感を覚えてしまいます。
言うなれば、フィクションの中のリアリティですかね。
映画版「銀河鉄道999」では、鉄郎が窓ガラスに触って
都市の景観を眺めてるシーンなんてのがあるんですが、
窓越しの景色に奥行き感が全然ない。
どうみても壁の絵をさわってるようにしか見えない。とかね。
あと、映画版「銀河鉄道999」の感動のラストシーンもですね。。。
メーテルが乗った999を鉄郎が追うシーン。
明らかに、999は、圧倒的なまでに、鉄郎より早く、
速度的にぶっちってるはずなんですが、
次の瞬間、鉄郎は、
メーテルが乗った車両に追いついちゃってるんですよ。
「どんだけ足速ぇんだよ。鉄郎。( ̄□ ̄;」
感動しながら爆笑しちゃった。(上川さんすみません^^;)
ま、とにもかくにも
パースが変だったり、動画のつながりに連続性がなかったり、
芝居自体が、大仰だったり、はしょりすぎたりと、
一言で言えば、稚拙な演出満載なんですが、
そういう過渡期を経て、
今のアニメーション技術があるんだってのが、
実感できる作品だと思います。
と、
凄く999をこき下ろしてるように思われちゃいそうですが、
そうじゃなくてですね。
最近のコメント