社◆ケータイがないと・・・
どもGOKです。
「現代人はテクノロジーに支配されている」 こう話すのは、脳機能学者の苫米地英人氏。苫米地氏はテクノロジーに支配されている例として、以下のような点を挙げます。 「朝、目覚めたら、まっさきにメールやツイッター、ブログをチェックする」 「携帯電話を家に置き忘れたりすると、何とも言えない不安を感じる」 これらのことに思い当たる人は、"デジタル・テクノロジー信仰"、あるいは"デジタル・テクノロジー依存症"に陥っている可能性があると、苫米地氏は言います。あくまで仮想の世界に過ぎないものに、現実以上の重要性を感じてしまうこの状態を解くカギは、ネットの持つ過剰な「臨場感」にあるそう。 「デジタル・テクノロジーの進化によって、私たちは情報空間に強い臨場感を感じるようになりました」(苫米地氏) 映画『マトリックス』の世界観を想像してみると、わかりやすいかもしれません。映画の中で主人公は、人類が現実だと思っていた生活世界が、実はコンピューターが作り出した仮想現実であり、本物の人類は脳にケーブルを差し込まれ、眠らされているということを知ります。情報化が進みすぎた結果、人類の"現実"が苫米地氏の言う「情報空間」に飲み込まれてしまったのです。このような世界のことを、苫米地氏は「超ネット社会」と呼び、その危険性に警鐘を鳴らしています。苫米地(とまべち)氏か・・・
まぁ、それは、おいといて。
仮想現実が現実を飲み込んでしまう「超ネット社会」に
警鐘を鳴らしているという事なんですが、
まぁ、分からなくもない。
「根拠はないが、得たいの知れない不安感」を抱く人は、
意外と多くいるのではないでしょうか?
「現実」と「仮想現実」の違いという点で論じるならば、
去年大ヒットを飛ばした3D映画「アバター」を取り上げた方が、
いいかも知れません。
「アバター」の世界から抜け出したくなくて、
何度も映画館に足を運ぶような人もいたそうですから…
アバター症候群?だとか...
まぁ、それは、ブロックバスターかもしれませんが、
<ある種>の人にとっては、
そういう影響を及ぼすかもしれない程の映画のデキでは、
あったと思います。
<ある種>とは、
「脳内現実」を認めて来なかった人達です。
いきなり結論です(^^;
そも、我々を取り巻く環境においては、
3つの現実が存在している事をご存知でしょうか?
1つは、いわゆる目の前の現実。環境と言ってもいい。
よく、上司から、「現実を見ろ」とか言われる類の現実です。
「稼がなきゃ食っていけないだろ!」とか言われる現実です。
(そも、そんなん嘘なんですがね)
2つめは、脳内現実。
個々個人、各人が、頭の中で妄想してる現実です。
それも、その人にとっては、現実でしかない。
例えば、霊体験とかね。周囲には見えなくても、
感じられ無くても、その人が体験したり実感してしまう
といったことも脳内現実の一種かもしれません。
3つめは、仮想現実。
それは、個々各人が思い描く、2つめの延長であるかも
しれないし、他人から与えられた世界であるかもしれません。
言うなれば、1つめで書いた「現実を見ろ」なんて言葉が、
作り出す現実は、上司の思い描く、仮想現実であるとも
言えます。
というワケで、
人は、誰しもが、実際の環境現実と、脳内現実と、仮想現実を
常に行ったり来たりしてるのです。
それを繰り返しながら、
前に進み、世界を構築してきたと言えます。
「夢を現実に」なんて感じでね。
仮想現実は、相手の世界観、考え方を受け入れるための現実、
もしくは、自分の考え方、世界観を相手に理解してもらうため
現実で、いわゆる、ひとつのステップです。
でも、今の(日本における)社会環境は、
「脳内現実」を「妄想」という負のカテゴリーを与え、
ヨシとしない風土を作り出してきてしまっています。
日常に存在しているものなんですが、
何故か環境現実にあっていない脳内現実は「妄想」として
臭いものにフタをするように、黙殺されるんですよね。
とっても日本的風習でもあるし、
金融至上主義の資本主義的な
アメリカンな風習だとも思えます。(アメリカンって…ヾ^^;)
世界は、アメリカ中心という心情をマスメディアによって、
植え付けられているんだから、
まぁ、これは致し方ない事なのかもしれません。
で、話は、それまくってる感じですが(^^;
要は、「仮想現実」に不安を抱くのは、
「脳内現実」が脆弱だからという事です。
「脳内現実」に向き合って来なかった現状で、
いきなりリアルな「仮想現実」を突きつけられたから、
「アバター症候群」なんて話にまで発展しちゃうのでしょう。
人間社会において、
「環境現実」、「脳内現実」、「仮想現実」この3つは、
全て現実であり、
その3つを自由に行き来した先に、
進歩や進化の未来があると言うことです。
つまりは、「仮想現実」なんて畏れるに足らんというこつです。
なので、皆さん大いに「妄想力」を鍛えましょう
(笑)
どこまで本気なんだか・・・とか突っ込まない。。。えぇ、すべて現実です![]()
あとがき・ノーガキ
「仮想現実」の先に犯罪があるという事も言えなくはありません。
でもそれもまた、「脳内現実」の延長です。
だからこそ、「脳内現実」は無視してはならない現実なのです。
ないがしろにされ続けた「脳内現実」が起こす暴走は、
時に、その人の「仮想現実」を強制的に押し付ける形となって
無差別殺人という、悲惨なリアル(「環境現実」)を他人に
突きつけます。
「脳内現実」と向き合い、 『妄想力』を鍛え、
「仮想現実」に遊び、ふれあい、
よりよき「環境現実」を目指す。
それが理想と言えるのではないでしょうか?
↓ククリック~↓ρ(^。^;
トラックバックは承認制にしました。・
なお、記事に関係ないTB および
日本語以外のサイトからのTBは承認しません。
<Sorry. TB recognizes only a Japanese site.>
| 固定リンク
「63 社会」カテゴリの記事
- ア◆劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020.09.19)
- 社◆七ヶ浜町ライトアップフェス(2019.09.15)
- 社◆憤ってます(2016.03.15)
- 社◆2016 冬点描 [1/12](2016.01.12)
この記事へのコメントは終了しました。





コメント