ド◆パンドラⅢ 革命前夜
どもGOKです。
なかなか面白い。
でもって、惚れ惚れする演出があったんで、
思わず記事にしてしまいました。
それは、ちょっと前になりますが、
第四話-The 4th Day-での
役者の立ち位置による構図です。
ちょっとネタバレになる部分あるんで、畳みます。
平幹二朗の通夜にて、
主役級男優が一直線に並ぶ構図あるんですが、
それが見事。
通夜会場の外、路上に
遠い順から
海上自衛隊二等海佐役
小澤征悦
|
警視庁捜査一課刑事役
上川隆也
|
毎朝新聞記者役
山本耕史
|
そして、建物内に
内閣官房長官役
内野聖陽
|
さらにその会場からつながっている
電話の向こうに
ニューボストン大学教授役
江口洋介
それぞれの思惑が入り乱れて一直線に並びます。
またそこに至る経緯としての動きもよかったすね。
会場の中にいる内野聖陽。
そこから出て行く小澤征悦。
入り口前でかぎまわる山本耕史。
さらにちょっと離れて上川隆也。
通夜会場を このお話の本丸と仮定した場合、
中にいる内野聖陽は核心だとして、
その本丸と外界を往き来する小澤征悦は
実行犯としての動きそのもの。
外界に出た小澤が、山本と上川の
横をすり抜けてニアミス。
刑事の勘で、反応する上川。
そして、その上川の動きを見て、
記者の勘で反応する山本。
同じ勘でも上川の直線さと
山本の論理性が対比されてて面白い。
江口は、意図せずその会場と電話で繋がっている。
まるで、彼の手術が、意図しない方向で今回の事象の
本流を作ってしまった事を示唆するかのように。
このワンシーンで、このドラマの縮図。語ってますよね。
すげーゾクゾクしたす![]()

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