映◆天空の蜂
もう終始、ハードでヘビィな映像展開で、
ほんとに手に汗握る感じでした。
これぞ、スクリーンで見てよかった!と言える映画。
でも、映像の凄さよりも本作の凄いところは、
日本人の最大の弱点を
これでもかと突きつけてくるところです。
本当に本当に深い社会への問題提起作品でした。
賛成・反対意見はあるはずなのに、
本当の意味で議論をしない日本人。
どちらもメディアの誘導に乗った酷い記事が、
ネット上あふれかえってて、嘆かわしいと思う事が常です。
本作は、賛成派・反対派双方に向けた問題提起作品となってる
素晴らしい作品だと思いました。
見終わったあと、原作に手を伸ばし、先日、原作を読み終えましたが、
よく、あの時代にこんな作品書いたなぁ~というのが、正直な感想で、
賞賛に値すると思いました。
しかし、映画はそれを上回るスペクタルさと緻密な人間模様で、
臨場感あふれたストーリー展開は、
原作を上回ったと言って過言ではないと思います。
特に、最後のエピソードは、滋味に満ちてて、想定内ではあっても
目頭が熱くなりました。
ギリギリ泣かなかったけど、
違う意味でハンカチは必須の作品です。
ほんとに手に汗かいた^^;
原作読み終えて、いまいちど劇場で見てみたい作品です。
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